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商品ページはこちらです→https://mathematics.ocnk.net/product-list/430
BATONER
https://www.batoner.com/factory/about/
2013年、山形県寒河江市で誕生したニットウエアブランド・BATONER(バトナー)。
ニットの産地として知られる山形県で、様々なメゾンブランドやアパレルメーカーの製品を手掛けてきたファクトリー・奥山メリヤスのブランドとして立ち上がりました。
NORITAKE/HARADA
https://noritakeharada.com/password
TUKI(ツキ)から派生し、デザイナー両名の名前を冠した新レーベル。
2019年3月に1型のジーンズとして初めて発表された。
使用されるマテリアルの多くが独自に開発される一方、そのカッティングやグレーディングバランスは主に Levi Strauss 社の過去の名作を習作したものに過ぎず、彼ら自身のアレンジやオリジナリティは極力排除されている。
異様に拡張されたサイズレンジは、トレンド性や普遍性、またはセクシュアリティといった概念自体を内包し、美しくグリッド状に示されたそれぞれのサイズが自由の意味を問いかけてくる。
定期的な新作発表の予定はなく、シーズンに一度のみ繰り返される繊細なマスプロダクション自体にその意味を見出す。
マスマティクスで2回目の入荷となる今シーズン分は、SHORTとMEDIUMのサイズ32~42をチョイス。
シルエットは501。生地はアメリカ産のコットンを日本で染め、シャトル織機で織っています。ムラや毛羽立ちがあり不均一な表情を持ちます。縫製糸はアメリカ製、ボタンやリベットはイタリア製のステンレススチールのもの。レザーパッチはゴートスキンのべジタン。公式サイトで公開されている情報には、部位ごとの縫い方やより細かな生地の情報も掲載されています。
お客さま各位
平素よりmathematics・rollotをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、当店では営業時間を以下の通り変更致します。
営業時間:全日12:00~20:00
店休日:毎週水・木曜日
変更期間:4月7日(火)~ 終了時期未定(決定次第お知らせ致します。)
お客様には大変なご心配とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
なお、弊社スタッフ皆、常日頃から疾病予防をはじめとした健康管理には十分に気を付けています。
新型コロナウイルスにつきましても罹患する事がないように徹底した注意を払っております。
店舗にお越しくださるお客様にもご協力いただき、手洗い・うがい等の励行はもとより、手指・共有備品の消毒など出来る限りの衛生管理を意識高く行っています。
実店舗にお越しくださるお客様には引き続きご協力をお願いする事と共に、お客様の健康保持を目指し
徹底した店舗運営を行ってまいりますので、皆様引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
mathematicsでは2020年3月に、amachi.の2020AWシーズン受注会を開催いたします。
開催期間:3月7日(土)~3月15日(日)
開催場所:mathematics
皆様お誘いあわせの上ぜひご来店くださいませ。
平素よりmathematics・rollotをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
最近の世界中における新型コロナウイルス感染拡大に関し、弊社の対応につきご案内いたします。
弊社スタッフ皆、常日頃から疾病予防をはじめとした健康管理には十分に気を付けています。
新型コロナウイルスにつきましても罹患する事がないように徹底した注意を払っております。
店舗にお越しくださるお客様にもご協力いただき、手洗い・うがい等の励行はもとより、手指・共有備品の消毒など出来る限りの衛生管理を意識高く行っています。
実店舗にお越しくださるお客様には引き続きご協力をお願いする事と共に、お客様の健康保持を目指し
徹底した店舗運営を行ってまいりますので、皆様引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
2020SSシーズンより取り扱いをスタートしたブランド「TISCAR ESPADAS」が入荷しました。
皆様ぜひ店頭にてご覧ください。
商品ページはこちらです→https://mathematics.ocnk.net/product-list/435
" 百年前の眼鏡 - Antique Glasses Trunk Show "
開催期間:2月8日(土)~2月16日(日) ※最終日は18時終了。
開催場所:MATHEMATICS (神奈川県厚木市泉町8-8 小田急線本厚木駅東口より徒歩5分)
マスマティクスでは2020年初めてのイベントとして、アンティーク眼鏡のトランクショーを開催します。
お目見えするのは、1800年代~1900年代初頭に上流階級の人々に好まれた彫金彫り眼鏡。
眼鏡は修道士や学者の読み書きに必要な道具として扱われる一方で、装飾品にこだわる上流階級や洒落者の間では帽子やステッキ、時計と並ぶ最先端の嗜好品として親しまれてきました。主に欧州や米国で生産された彫金彫りの眼鏡には往時の彫金師による繊細な宝飾的趣向が凝らされており、そのデザインは現代では再現することがとても困難で、目を見張るほどに芸術性に富んでいます。
合金製の柔軟なフレームはかけ心地も軽く、その洗練されたフォルムは現代のスタイルにも違和感無く溶け込むものです。今回はその中でも、コレクターに厳選された眼鏡を50点ほど用意いたします。これまでの本数を1度に目にする機会はなかなかございませんので、ぜひ足をお運びください。
なお、会期中はコレクターも在店し、豊富な知識でアドバイスを受けられ、交流を深めながらアンティーク眼鏡をお買い求めいただけます。